NEWMANポルシェ。

ミニカーレビュー

こんにちは。

最近本当にミニカー買いすぎてまずいです…

今回紹介するのはだいぶ前から紹介しようと思ってたターマックの1/64RWB 993とついでにスパークの1/64ポルシェ956です。

まずこのポルシェ956についてです。

本モデルは1985年のル•マン24時間を制したニューマン•ヨースト•レーシングの車両です。

それだけでもモータースポーツファンからすれば激アツの車両なんですが、ニューマンカラーのポルシェ956といえば、アイルトン•セナが唯一乗ったCカーでもあります。

このロングテールが堪りません。時代を感じますね〜。

そしてそんなニューマンカラーをイメージして作られたのがこちらのRWB993。

こちら実は実車が存在しております。

さっきからRWBって言ってるけどなんぞやって方に一応説明しとくと、ポルシェチューナーとして名高い中井啓氏が設立したクラシックポルシェのカスタムを行なっている工房、『RAUH-Welt BEGRIFF』のことです。

こいつはそのRWBをはじめとするチューニングメーカーのプロデュースを行なっている『1048style』のデモカーなんです。

2021年の東京オートサロンで展示される予定でしたが…中止ということで…

まあ無事ミニカーは発売されましたけどね。

やっぱりRWBかっこいいな〜。

エアロ自体はド派手なんですけど、無理矢理装着してる感じかないですよね。

ちなみに今回はオイル缶パッケージでした。

これ、家に飾っとくだけで映えるのでめっちゃいいんですけど、その分値段も跳ね上がります…

はい、以上です。

実はスパークの956の方は買う予定なくて、たまたまショップで売れ残ってたのでRWBと並べたいがために買いましたww

よくない買い方ですね^_^

最後までご覧いただきありがとうございました。

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