こんにちは。
GW明けを乗り切って無事土日を迎えることができました。
そんな中紹介するのはホットウィールベーシックカーのアウディ RS2 アバントです。
実はこれ、日本ではまだ発売されてません。
僕は普段フラゲはしないんですけど、このRS2は今年一楽しみなやつだったので、ポチりました。
まずこのアウディRS2アバントってどういう車なの?って話です。
メーカーはアウディですが、開発は基本ポルシェで行われ、生産もポルシェの工場で行われました。
そのため、ドアミラーとホイールはポルシェ911と同じものを、ターンシグナルとフォグランプも911を模したものが採用されてます。
アウディの高性能モデル、RSシリーズの第1弾であり、315馬力の2.2ℓ直列5気筒ターボエンジンに6速トランスミッションとフルタイム4WDを組み合わせ、速さと快適性を併せ持ったモデルです。
デザイナーはRyu Asada氏。
ベーシックなのでタンポ印刷の甘さはありますが、ヘッドライトやロゴなどはよく再現されてます。
個人的に90年代から2000年代前半にかけてのアウディのデザインがめちゃくちゃ好きです。
今の車にはない、優しげなフェイスがいいんですよね。
テールランプは細かく塗り分けられていてクオリティがかなり高いです。
こういうステーションワゴンは斜め後ろから見たスタイルがかっこいいですね。
前述したように、実車のホイールはポルシェ911のものと同じなんですよね。
複数台手に入ったら、京商1/64の911のホイールを持ってきて、交換してみようと思います。
以上です。
5月末にはカーカルチャーのドイツアソートで、B5型S4も登場するので、早く2台を並べたくてしょうがありません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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